眠りのニュース:熱帯夜の快眠法4 [快眠のすすめ]
快眠アトリエ眠りのニュース:
「熱帯夜の快眠法4 除湿
寝室の除湿を行うと体感温度が下がる
熱帯夜の不眠は暑い温度だけでなく
「ムレ」湿度も大きく作用します
夏の暑い日には湿度は大体80%くらい
睡眠に適した湿度は50~60%、
湿度を10%下げると、体感温度は1度下がります
30%下げれば3度下がることになり
扇風機の風と合わせれば、もっと大きく下げることができます
睡眠中、体温調節で汗をかきています
少なくても一晩コップ一杯半の量だそうです
わたしのような汗っかきは濡れた雑巾にくるまれて寝ているのと同じ
パジャマから敷布団まで夜中に交換したこともあります
また濡れた身体は冷えてきて、暑や、寒やで
眠ることができなくなります
(夏でも羽毛の掛ふとんを使う人は、汗っかきが多い)
部屋の湿度が高いと汗の発散が劣り
吸湿性の良い寝具を使っていても
最適な睡眠環境をつくれなくなります
帰宅したら、部屋の換気をして夜の冷気を入れ
さらにエアコンや除湿機で湿度を下げておければ
快適な睡眠ができるようになります
寝具も吸湿性や発散性の良いもの
熱伝導率の高いものを使うと
蒸れが少なく、さわやかで、ひんやりした寝心地が保てます
「熱帯夜の快眠法4 除湿
寝室の除湿を行うと体感温度が下がる
熱帯夜の不眠は暑い温度だけでなく
「ムレ」湿度も大きく作用します
夏の暑い日には湿度は大体80%くらい
睡眠に適した湿度は50~60%、
湿度を10%下げると、体感温度は1度下がります
30%下げれば3度下がることになり
扇風機の風と合わせれば、もっと大きく下げることができます
睡眠中、体温調節で汗をかきています
少なくても一晩コップ一杯半の量だそうです
わたしのような汗っかきは濡れた雑巾にくるまれて寝ているのと同じ
パジャマから敷布団まで夜中に交換したこともあります
また濡れた身体は冷えてきて、暑や、寒やで
眠ることができなくなります
(夏でも羽毛の掛ふとんを使う人は、汗っかきが多い)
部屋の湿度が高いと汗の発散が劣り
吸湿性の良い寝具を使っていても
最適な睡眠環境をつくれなくなります
帰宅したら、部屋の換気をして夜の冷気を入れ
さらにエアコンや除湿機で湿度を下げておければ
快適な睡眠ができるようになります
寝具も吸湿性や発散性の良いもの
熱伝導率の高いものを使うと
蒸れが少なく、さわやかで、ひんやりした寝心地が保てます
2020-08-08 08:00
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