15年経ったベビーふとんです [子供ふとん]
長野県飯田市、快眠アトリエー小池ふとん店です
春にもう一歩ですね
当店前の線路沿いの花壇には春が来ています
先日お孫さんにつくったベビーの敷ふとんをお持ちくださいました
長座布団に作り直したいとのことです
そのお孫さんは今度高校生です
15年前の敷ふとんです
しっかり使ったあと仕舞い込んであったそうです
インドガネス地方のハンドジン「ゼッペル綿いり」
当店自慢のもめん敷ふとんです
とてもきれいにお使いになっておられました
ゼッペル綿は油脂分が多く、繊維が太く腰が強いので
硬めにしまった状態になります
それからはあまり変化はありません
赤ちゃんの就寝中の窒息事故報告を
先日セミナーで学んできました
うつべせ寝になった時、柔かいおふとんが
赤ちゃんの口をふさいでしまうからだそうです
これくらい絞まればほとんど大丈夫だと思います
敷ふとんには硬さだけではなく
保温性や吸湿性も求められています
もめん綿はその点では化繊綿に比べ数倍も力があります
当店の人気ベビー敷ふとんです
できるだけ綿が落ち着きしまりが早いように
考慮していきたいと思っています
ベビーふとんについて詳しくは
ベビー布団を参照してください
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