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もめんふとんリフォーム問合せ [もめんふとんとリフォーム]

もめんふとんのリフォームの問い合わせが頻繁にあります。

特に、お嫁入りの時のお客ふとんが使わないままあるけど。。。。。

どうしたらいいでしょうか?

押入れ一杯のおふとん!何とかして?など

飯田地区は全国でも上位に来るほどの年寄り天下!

元気で長生き一番の長野県ですよ。

本当にみなさんお元気でがんばってくれています。。。。。。。

でもお年寄り夫婦や一人暮らしや家庭が多く、

家の中は大変です。

大きなものは動かすことができません。

おふとんも大きな厄介ものです。



なんとも悲しいお話です。

寝具改善とかで新しいお布団や毛布などが発売されたのは昭和のいい時代でした。

平成になって安売り競争が始まり、安いからと言うだけで

たくさんのお布団や毛布などを買い込んだ。。。あげく

押し入れからお布団がはみ出ています。


これは木綿ふとんだけではなく、羊毛ふとんやキルティングふとんなど

お布団全てが皆さんのお困りふとんです。





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当店がご案内しているもめんふとんリフォームは

本当に木綿綿の再利用によっていい眠りが出来るようにして上げられますよ!

と言うご案内でして、お布団を処分しましょうと言うお話ではないのです。



残念なことに行き先しれているから、いいお布団は無駄!

と言われるご年配の方も多くおられます。

お金がないからではなく、一杯押し入れにあるお布団をなんとか出来ないのに、

さらに新しいお布団を買う気持ちになれないのも当然ですね。



ちょっとお待ちを!

最後の人生だからいいお布団で思いっきり熟睡したいと思いませんか?

いい眠りができれば健康で長生き、最後の良い準備が整えられますよ。!


もしかしたら、押入れは宝の山かもしれませんね。

まして御婚礼の時に持参したお布団なら、なおさらいい素材を用いている

ことは充分考えられます。

お母さんが娘さんの嫁入りに準備したお布団ではないですか?

そこいらの化繊綿の出来合いお布団とは物が違います。


天然繊維で植物繊維の木綿わたは人にもとっても安全で安心な素材です。


こんないいものをむざむざ処分してしまってよろしいのですか?


もう一度考え直していただけませんか?

専門店としてお手伝いいたしますから^_^^_^^_^^_^^_^^_^






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